忍者ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

HOKA ONE ONE試し履きイベント

HOKA ONE ONEシューズ

従来のトレイルランニングシューズの概念を覆すニューコンセプトシューズ。
下りパートにおいて体(足腰)の衝撃・負担を軽減する事により、リラックスしてコースに集中することが出来、安全に快適に
そして誰よりも早く下り坂を走れるシューズ。

従来の衝撃吸収は踵に衝撃吸収材があり、それにゆりベアフットランニングの妨げになっていますが、HOKAの注目すべき点は前後差が4mmという点です。

他メーカーのナチュラルランニングシューズと変わらない前後差‼
なのに衝撃吸収が半端ではない!
詳しくは
HOKA ONE ONEのHPをご覧下さい。

日時5/12(日)(小雨決行)

内容
HOKA ONE ONEの試し履きでのトレイルランニング

集合/解散場所
neighbor
京都地下鉄北山駅徒歩2分
(京都市北区上賀茂岩ケ垣内町22
パティオ北山101)
10:00集合
16:00解散予定

コース
neighborからロードで比叡山へ
きらら坂~比叡山山頂~東海自然歩道で石鳥居~曼殊院
ロードでneighborまで。
距離約25キロ

試し履き頂けるシューズ
Stinson EVO
海外サイトの紹介
※まだ日本のサイトに上がっていないモデル
ご予約先着順で、ご試履きできるものがなくなれば、
Bondi
Mafate
シューズの種類も選んで頂けます。
ご希望の種類をお伝え下さい。

参加費:1500円

お問い合わせは
info@neighbor-kitayama.com
まで
サイズをご記入の上メールをお願いします。
PR

ALTRA 試し履き&トレランクリニック

ALTRA×西城克俊トレイルランニングクリニック


ランニング/トレイルランニングシューズで、
裸足シューズ、ベアフット、フォアフット着地等のナチュラルランニングが注目されています。

踵のクッションが最小限で、
自然な身体の動きで走ることができるシューズ
その効用は
身体の本来持つクッション、推進力でスムーズに走れるので怪我をしにくく、
楽に、長く走れる。

僕はミニマルシューズに変えてからロングトレイルが楽しくてしかたがありません!
さらにビギナーの時点でナチュラルランニングを身体で覚えれば大地を感じたり、楽に走れるので、トレイルランニングがより楽しく感じれること間違いなし!

内容
ナチュラルランニングの最先端の『ゼロ ドロップ』トレイルランニングシューズALTRAの試履き
ALTRA HP

西城克俊 ALTRA契約アスリート/team patagonia 所属
西城克俊の運営するRUNFIELDサイト


日時
5月6日

午前
9:30受付開始
トレイルランニングクリニック
10:00〜13:00予定

午後
14:30受付開始
トレイルランニングクリニック
15:00〜18:00予定

コース
neighbor〜鴨川河川敷~舟山往復
約15キロ

参加費1500円
定員午前/午後ともに15名

※ビギナー向けイベントです。
※ゆっくりロードで1時間以上連続で走れる方のみご参加下さい。

お申し込み・お問い合わせは
info@neighbor-kitayama.com
までお願いします。

お申し込みの時に
以下の三点をお伝え下さい。

①午前/午後どちらのご参加か
②シューズの種類
シューズは以下の二種類です。
※LONE PEAKは現行モデルです。

LONE PEAK

SUPERIOR

③シューズのサイズ
※実際に試し履きされるシューズのサイズ

montrail フリューイッドフレックス

スーパーウルトラダイトレ150キロの相棒はフリューイッドフレックス

今春から発売された前後高低差4mmのアウトソールをもつナチュラルトレイルランニングシューズ

海外のmontrailアスリートがトレーニングで愛用していると聞いていたので今回のロングトレイルに相棒として連れていきました。

今ランニングシーンで流行りのベアフット、フォアフット、ナチュラルランニングシューズ。
踵からの着地をさけるように足の前部分と踵部分のソールの厚みの差が4mmに設定されたこいつでトレイルを走ると。

なんと軽やかにフォアフット着地ができることか、さらにナチュラルランニングの着地はフォアフット⇒踵の順に着地し、踵が着地した瞬間に足裏のアーチが衝撃を吸収するという流れ。

下りでもその着地の流れは同じ。
つまり踵が暑いシューズで下るとよりつま先を立てないと踵が先に着地してしまう。もしくはつま先と踵同時着地で着地し、すり足で走ることになり、スムーズな足運びができない。

下りをナチュラルに下るには前後高低差がないシューズの方が良いということです。
※走り込んでいる人、ナチュラルランニングが出来ている人の理論です。

さらにフレックスは前後高低差はありませんが、十分なクッションは持っているので、いわゆるランシューのように薄すぎて岩に乗り上げた時にダメージを受けることもない。


さらに、
上から見るとソールが横にはみ出している、着地面積が広い形


下りフォアフットでも捻挫の心配なし。安心してフォアフットに体重を預けて駆け下りれます。

軽さもmontrail最軽量のログフライとわずか3gの差。
そうとう軽いです。ロングトレイル後半足が動きスピードアップできたのはこいつの軽さ、ナチュラルランニングシューズとしての機能のお陰です。

近くで見ると一見メッシュのアッパーですが、内側に生地があり足を包んでくれています。

足との一体感は履いた時にすぐに感じてもらえると思います。

一緒に150キロを走りきった。さらに後半スピードアップ出来た実績のあるこいつと今年は様々なロングトレイルにチャレンジしたいです。

MHW 100K session レビュー

先日のlong session100K
でのギアのレビューです。
僕中川が使ったのはこいつらです。



クエーサーP/O

普段のトレーニングで証明された透湿性はやはり本物でした。全く蒸れず、ハードに駆け上がり汗をかいてもフロントジッパーを開けていればすぐにドライに戻りました。
低体温症になったのは、軽量化を考えフリースを持っていなかったので、次回フリースにクエーサーを来てロングにチャレンジします。


エフュージョンパワー1/2ジップ

晴れると陽射しが暑い、曇ると寒い。
山では登りは暑い、稜線に出て風にあたると寒い。
天候や状況によって変わるコンディションには前は防水/防風、背中、脇は通気性、透湿性のあるハイブリッドのこいつが重宝しました。ミッドウェアとしても使えるので、夜にはさらにクエーサーP/Oをはおり走り、暑くなれば脱いで最低限の防風が効くエフュージョンで走りつづける。
様々な変化に対応しなければならない状況ではマストの一枚でした。


クエーサーパンツ

フルサイドジップの構造で左右を膝辺りまで下ろせばベンチレーションは完璧です。
裾の内側は補強されているためランニングで擦れても生地が痛みません。
今回はエフュージョンパワータイツの上から試しにスタートからゴールまで履き続けましたが、昼はサイドジップを開けて寒くなれば閉じての繰り返しで快適に過ごせました。シャカシャカ音はきになりましたが…


フリューイッド6

背中にあたる部分がメッシュのため背中が蒸れず快適!ここはかなりのチェックポイントです!
前のポケットにボトル、今回はデジカメを入れて走りました。
ジャケットがポケットがないクエーサーP/Oなので前のポケットであれこれできてかなり調子が良かったです。


マゾヒストアウトドライ

雪道、ぬかるんだ道、小川でも気を使わずに走れました。
今回特に−4℃で風が吹くトレイルも通りました。気温が低くても足先が冷えなかったのがかなり良かったです。
冬のトレイルにはアウトドライはマストだと思いました。

その他、
ストレッチラペルバンダナ

気温が低く、風が吹くと顔、首から頭まですっぽり被る。すると首が温まり体感温度にかなり違いがでました。首、後頭部を冷やさない事が体感温度を下げないコツかと思いました。
暖まればバンダナとして、少し寒い時はビーニーとして…と夏は濡らして首を冷やすために使っていました。
一年中使えるので何気に重宝しています。

XT WINGS 3

neighborで販売中の
salomonシューズ〈XT WINGS 3〉

neighborのトレランプロジェクトのメンバーとしてイベントやコミュニティで一緒に走って頂いている team salomonの小出徹選手にXT WINGS 3についてお聴きしました。


XT WINGS 3


salomonシューズの代表モデルにして、S-LABシリーズに昇格し、XT S-LAB 5まで輩出したシューズ。
快適性と走破性を併せ持つ、ロングトレイルレースに挑戦したい人、軽登山を含めトレイルランニングをこれから楽しもうとしている人におすすめのシューズ。

その理由として・・・
・シームレスのアッパー
縫い目のないアッパーが足を包みこむような履き心地を提供してくれます。
・ソール
安定性、クッション性、堅剛性と多数の素材を最適な場所に配置し、シューズのサポート力を高め、悪路でも足の負担を軽減し快適に走る事が出来ます。

また、多少の進化はありますが、定番モデルの為、買い替えても同じ履き心地を得れる事。足により合う/合わないはありますが、調子の良い方にはずっと買い替えながら履き続けることができます。
さらに、XT Wingsをベースとしてより軽量に改良し選手用に開発されたレースモデル、XTWings S-LAB 5があること。
トレーニング用とレース用が同じ履き心地であるということです。
始めはこのシューズでトレーニングを積み、レースの時は勝負用としてS-LAB5を選ぶ事が出来ます。

足、特に足裏は掌と同じく身体の中でも最も神経が通る場所です。
足裏が一度覚えたバランス感覚は暫く持続します。レース前にシューズを買い替えて失敗する理由はここにあります。
足裏のバランス神経から始まる足首、膝、股関節、体幹という身体全体のバランスはいつも同じ感覚で走ってこそベストパフォーマンスが発揮されます。
逆に足裏の感覚が極端に違うシューズで走ると体幹から崩れ、疲れやすいフォームになります。つまり、トレーニングもレースも常に同じ感覚で走ることでベストパフォーマンスが発揮されるということです。

それらの理由でXT-WINGS 3はステップアップの入門用として、これからトレイルランニングを始めようとしている人にもおすすめのシューズです。そして安定性、サポート性が高いのでロングレースに出場されるランナーにはベストなシューズだといえます。


小出徹選手



お問い合わせ、通販でのお求めは
info@neighbor-kitayama.com
にお願いします。

カレンダー

03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

フリーエリア

最新CM

プロフィール

HN:
No Name Ninja
性別:
非公開

バーコード

ブログ内検索

P R